- マルタでもブラックフライデーがあるの?
- そもそも何のイベント?
- どこに行けばお得に買えるの?
ブラックフライデーの意味を知らない人は、こんな疑問を持つかと思います。自分もそうでした。日本でも2016年から注目されるようになり、消費者にとっては逃すことのできない得する日。
そんな何も知らなかった自分が日本ではなく、ヨーロッパのマルタで初めて体験したからこそ、たくさん知ることが出来たブラックフライデーとは何か、損をしないためにマルタですべきことなど詳しく紹介していきます。
この記事を監修している編集者

学生の頃、マルタ長期留学を経験。日本初のアパレルブランド「xejnmalta」の創業者。以前までマルタで暮らしており、現在は、留学サポートやマルタ専門グッズの製造・販売。今後は観光本の出版、マルタで永住権取得&会社設立予定です。
ブラックフライデーの由来
日本語に直訳すると「黒い金曜日」になりますがどういうことなのか。
由来とされる有力説は2つあります。
1.店舗からの由来
買い物客に日頃の感謝を伝える感謝祭として9割引きされた商品やほぼ全品セール品として扱われるため、多くの人々が店に押し寄せます。次々と商品は購入されることで売り上げは確実に黒字になるのです。
この「ブラック」の意味は「黒字」から由来されているということです。
日本でも売り上げのことを黒字、負債のことを赤字と呼びます。
- surplus (名) 黒字
- deficit (名) 赤字
このようになっているので、ブラック=黒字ではないことがわかります。
ではどこからブラックが来たのでしょうか。



それは新聞やニュース、経済評論家が「in the black (熟) 黒字」で取り上げていたことからブラックが定着していったそうです。
2.警官から来た由来
日本でも、近年耳にすることが多くなった言葉があります。
- 残業が多すぎる
- 休日が少ない
- 離職する人が多すぎる
- 業務と給与が見合っていない
- サービス業務が多い
上記に挙げられた、これらの特徴の企業を日本でもブラック企業と呼ぶかと思います。
週末の金曜であるにも関わらず、アメリカではこの人日を祝日としているため、多くの人々が車や交通機関を使ってショッピングを楽しみます。そのため、渋滞や事故、交通整備にトラブルなど警官にとっては超多忙な1日になるのです。そんな一日を嘆いた警官の1人が「ブラックなフライデー」と言ったことが世間に定着していったそうです。


なぜ、ブラックフライデーを行うのか?
アメリカ発祥のイベントで年間儀式となるクリスマス期間の前に感謝祭(Thanksgiving Day)としてブラックフライデーを開催します。
小売業者は、特にクリスマス支出を利用するために生産を進めるため、11月の売上高の不振に対抗するためにこれまでに生産された、古い在庫を一掃するためにイベントとして行います。
新しい製品を作っていくためには、企業は売り上げを伸ばしたい、買い物客はブランドなどの掘り出し物を手したいとそれぞれが考えています。


ブラックフライデーはいつ開催されるの?


感謝祭(毎年11月第4木曜日)の翌日の金曜日がブラックフライデーです。
11月第4金曜日のブラックフライデーより1年で最も重要なクリスマス商戦が開始し年末商戦へと繋がる最初の商戦なので企業にとっても大事なイベントです。
2019年度 11月29日(金)
2020年度 11月27日(金)
2021年度 11月26日(金)
そのため、2022年度は11月25日が推測されます。
開催期間やどれくらい割引がされるの?
マルタのブラックブライデーは当日より約1週間程前から大幅なセールを行っている店舗も目にしますが、基本的にはブラックフライデーというだけあって金曜日の1日だけですが、それぞれのメーカーの戦略があり、週末までセールをするところもあります。
実際、マルタでも金曜日で売れなかった商品をそのまま、週末に出していましたが当日に比べると割引価格がだいぶ、違うので金曜日の1日に集中して買い物することを勧めます。



日本では20%オフ程度しか安くなっていませんがマルタでは70%~90%も安くなっている所があるんだよ!


マルタのおすすめ場所
どこに行くのがいいのかわからない方に僕が実際に当日、行ってよかったな!と思う場所の紹介をします。
①THE POINT


スリーマにある大型ショッピングモール。
数多くのファッションブランドやおもちゃ屋さん、小腹が空いたらご飯も食べることが出来るので1日の限られた時間で多く回りたい人によっては効率が良い場所です。


②ZARA ザラ


こちらもスリーマにあるファッションブランド「ZARA」。



写真に写っているジャケットなど9点を買って1万円ほどでした!日本で買ったらいくらになるかと思うと..。
日本では高めのブランドですがイタリアの企業なのでマルタでは日本ほど高くありません。しかも、店舗面積が大きく、安くイタリア人のようなオシャレになりたい方は必ずGOです。
香水や「ZARA HOME」もあるので衣類以外の掘り出し物が見つかるかもしれません。
「①THE POINT」から歩いて10分もかからない場所にあります。
③Sliema(スリーマ)ショッピング街


「POINT」や「ZARA」などがあるエリアはブラックフライデーでなくてもお土産や名産品などが安い場所です。
裏路地に入るとオシャレな店や「adidasショップ」などがあるので足を運ぶと思いもよらぬ、掘り出し物が見つかるかもしれません。
④Valletta(バレッタ)エリア


バレッタエリアもスリーマと同様に普段から空港や観光客向けの地域よりも安い場所です。
とくにバレッタシティゲートから伸びるメイン通りには多くのファッションブランドや洋服屋さんがあるので多くの場所を周ることが出来ます。メイン通りから東西南北に広がる路地には古くからある店や観光本には載っていない名所があるので穴場スポット!
ネットで随時、セール品を購入する
ブラックフライデーでアイテムを安く購入することも大切ですが、マルタには本島やゴゾ島、コミノ島など見どころが盛りだくさんです。見たい場所や観光地、レストランの時間は欠かせないと思うのですが、なかなか時間を取られてしまうのがお土産選び。誰に買おうか決めていなかったり、この人に買いたいものが全然見つからない!なんてことは旅行あるあるですよね。しかし、限られたマルタの時間を1秒も無駄にしてほしくはありません。
そのため、お土産の時間選びを無くすためにネットから余裕があるときにゆったりとお土産選びをする選択肢も考えてみてください。
- 観光の時間に専念できる
- 帰りのキャリーケースのスペースを確保
- 入りきらないお土産の海外郵送手数料の削減
- 日本に帰ってから買いそびれた人に買える
- マルタには売っていないオリジナルTシャツが購入できる



レストランで楽しむはずのご飯を我慢したり、お土産でキャリーが重くなり余分なスペースを必要とすることが悩みだったけど「マルタ市場」を知ってからはそういった悩みが解消しちゃうよ!
\ セール品などマルタアイテムを確認 /
最後に
ブラックフライデーで、以前から購入しようと思っていたものを、低価格を手にするのは買い物上手と言えます!
しかし、より安さを求めるがあまり、購入しようと思ってなかったものを低価格で利用しても満足度はなく、そのような衝動買いの物は長く使わないような物であることが多いようです。安く、自分の欲しい物をたくさん買う1日にしましょう。
こちらからは以上です。


コメント
コメント一覧 (1件)
素晴らしいですね。