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藤井 浩久
編集長
マルタと布団の中をこよなく愛し、365日マルタに関する情報をチェックしている人間。「布団の中からマルタ」を訪れた方がより時間をマルタで過ごせるように日々情報発信中。

【実際に行ったからわかる!】冬のブルーラグーンで感じた特徴6選

夏ではなく、冬にマルタ観光をすることになっても、せっかく来たからには綺麗な海を見てみたいはずです。

2月に行くなんて大丈夫かな。僕もこんな風に思ってました。

こんな悩みを持っていた

・冬に行っても楽しめないでしょ…
・冬の海はどれくらい寒い?
・2月にブルーラグーンに行く意味ある?

僕が訪れる前に「ブルーラグーン」に関する情報を調べたときは、夏の話が多く、冬の様子がなかなかわかりませんでした。

そこで、2月に訪れて感じた冬のブルーラグーンの特徴を、6つに分けて紹介します。海の景色や散策を楽しみたい方に向けた体験談です。

この記事は2020年11月公開の体験談をもとにしています。訪れたのは2月ですが、元記事に訪問年の記載はありません。写真や当時の感想は残し、船・入域手続きなどの実用情報を2026年10月に確認して追記しました。

冬に計画するなら、まず帰りの船を確認しましょう。ブルーラグーンの公式AMSは、区域内での滞在に無料の時間指定Landing Pass(QRコード)を案内しています。船券はこのパスに含まれず、船の時刻表とも連動していません。訪問日の往復便に合う時間枠と手続きを確認してください。 出典:Blue Lagoon公式FAQ(実確認年月:2026年10月)

公式FAQには、保護者同伴の5歳未満や、指定の舗装通路を通って区域内に立ち止まらず別の場所へ向かう場合などの例外があります。コミノ島全域を対象にした入島券と混同しないようにしましょう。 出典:対象と例外(実確認年月:2026年10月)

Comino Ferriesの冬の案内には、自社の乗船券で追加の許可やQRコードは不要とする説明もあります。これはコミノ島への入島についての記述で、ブルーラグーン区域に滞在する際のAMS免除を確認できたものではありません。船券購入時にLanding Passの手配が含まれるか、訪問日に別途手続きが必要かを確認してください。2026–27年冬の具体的な運航日と予約枠は、今回の確認だけでは確定していません。 出典:Comino Ferriesの冬の案内(実確認年月:2026年10月)

この記事を監修している編集者

編集長

「布団の中からマルタ」編集長。学生の頃、マルタ長期留学を経験。以前までマルタで暮らしており、現在は、留学サポートや365日マルタの情報を確認。今後は観光本の出版、マルタで永住権取得&会社設立予定。

目次

曇りの日でも青い海を楽しめた

僕がブルーラグーンを訪れた日は、曇りで風が強い日でした。

こんな天候の中で行ってもインターネットで調べられるような景色は見られないだろうと思っていました。

しかし、到着してみると綺麗なエメラルドグリーンの海が見られました。

写真よりも実物はさらに綺麗です。

僕が訪れた日の海も十分綺麗でした。ただ、海の色や見え方はその日の天候や海の状態によって変わります。写真と同じ景色を必ず見られるとは考えず、その日のブルーラグーンを楽しんでみてください。

海水の冷たさと海風に備えたい

冬の訪問では、海水浴を前提にせず、景色や散策を楽しむ計画が立てやすいと思います。

当時は足だけ海に入れて楽しんでいる人も見かけました。ただし、波がいつも穏やかとは限りません。海の状態は急に変わることもあるため、天気を確認し、現地の警告や係員の指示に従ってください。 出典:マルタ政府の海上安全案内(実確認年月:2026年10月)

僕が過ごした海辺では、風を避けにくく、街中より寒く感じました。船での移動中も含め、防風性のある上着やマフラー、手袋などを準備しておくと安心です。必要な防寒具は、当日の予報に合わせて選びましょう。

海水浴の代わりに島を散策できた

海水浴をしない分、コミノ島を歩いて景色を楽しむ時間が取れます。乗り場へ戻る時間を先に決めて、無理のない範囲で散策しましょう。

コミノ島はブルーラグーンだけでなく、教会や歴史的な建造物にも目を向けたい島です。施設の開館日や立入りできる場所は、訪問前に確認してください。

僕が訪れたときには、石を積み上げた小さなタワーも見かけました。海水浴とは違う楽しみ方ができたのも、冬に訪れてよかったところです。散策するときは、現地の案内に従って景観をそのまま楽しみましょう。

飲み物と軽食は持参がおすすめ

元記事では夏の屋台や無料ロッカーを紹介していましたが、現在の営業状況や料金を確認できたものではありません。冬に利用したい設備があれば、訪問日を伝えて事前に確認してください。

僕が冬に訪れたときは、軽食の屋台を利用できませんでした。これは当時の記録です。2026–27年冬の屋台・ロッカー・休憩設備の営業状況を一律に確認できているわけではありません。

現地で必ず買えるとは考えず、飲み物や簡単に食べられる軽食を持参することをおすすめします。小分けの食べ物は、友人ともシェアしやすく便利です。

あれば便利な持ち物

  1. 小分けの食べ物
  2. 飲み物
  3. 座るときに敷けるタオルなど
  4. 携帯用充電器
  5. 防寒具
  6. 酔い止めの薬(必要な人。使用上の注意を確認し、不安があれば薬剤師へ相談)
  7. 靴下の替え
  8. 乗り場の位置がわかる地図や、保存しておいたマップ

岩場や地面に座ることも考えて、気になる方は敷くためのタオルなどを持っておくと便利です。地図と帰りの乗り場は、通信できるうちに保存しておきましょう。現地で通信がうまくいかない場合にも確認しやすくなります。

風の強い日は扱いに気をつけたい物

  1. 風で飛ばされやすい帽子
  2. 風でめくれやすい大きなレジャーシート
  3. 水着だけの軽装
  4. 歩きにくいサンダル
  5. 風でめくれやすいスカート
  6. 大きな荷物

景色を見たり歩いたりするなら、動きやすい服と歩きやすい靴、必要な物に絞った手荷物がおすすめです。僕が訪れた日も風が強かったので、帽子や軽い敷き物を飛ばされないよう気をつけてください。

写真も楽しむなら、防寒や動きやすさを確保しつつ、自分の好きな服装を選びたいですね。帽子を使うなら、風で飛ばされにくいものを選びましょう。

紫外線の強さは季節や時間帯などで変わります。冬だから不要とも、毎日強いとも決めつけず、当日のUV指数を確認しましょう。WHOはUV指数3以上で日差し対策を勧めており、衣服やつばの広い帽子などを案内しています。 出典:WHOの紫外線対策(実確認年月:2026年10月)

船の少ない景色を撮影できた

僕が訪れたときには、乗ってきた船以外は見当たりませんでした。冬ならいつも同じとは限りませんが、海の景色を広く見渡せたのが印象に残っています。

ブルーラグーンでは、「船が空に浮いている!」ように見える写真もよく紹介されています。

僕が訪れたときは船が少なく、そうした写真を撮るのは難しく感じました。

船上から撮る場合は、揺れで構図が決まりにくいこともあります。写真を撮るときも、足元と船の案内を優先しましょう。

冬に訪れた僕にとっては、海そのものの景色をゆっくり眺められたのが魅力でした。船や観光客が写らないことを期待しすぎず、その日の景色を写真に残してみてください。

夕景より先に帰りの船を確認したい

冬は日が短くなりますが、日没時刻は日付によって変わります。「冬は18時頃」と固定して予定を立てず、訪問日の日没時刻を確認してください。

ブルーラグーンの海に夕日のオレンジ色が重なる景色も魅力です。ただし、夕景を見てから船で帰れるかは別の話です。帰りの便が確保できている範囲で楽しみましょう。

人が少ない日でも、帰りの船に必ず乗れるとは限りません。利用する船会社に、復路の時刻・乗り場・集合時間を確認し、余裕を持って戻りましょう。AMSの時間枠と船のダイヤは連動していないため、夕方の入域枠があっても帰船は保証されません。 出典:Blue Lagoon公式FAQ(実確認年月:2026年10月)

悪天候などで船が運休することもあります。Comino Ferriesは、運航会社による運休と、利用者の乗り遅れでは返金の扱いが異なると案内しています。出発前にも運航状況と利用条件を確認してください。 出典:Comino Ferriesの利用条件(実確認年月:2026年10月)

最後に

  • 時間に余裕がある人
  • ブルーラグーンに行きたかった人
  • ゴゾ島観光と組み合わせられる便がある人

上記のような方には、冬のブルーラグーンもおすすめです!

夏は夏で楽しいでしょうが冬には冬なりの楽しみ方がありました。

冬のシーズンでも行く価値は十分にあります。

しかし、限られた観光時間の中で有効に時間を活用したい方によっては優先順位が低い場所だと感じます。

船の所要時間は出発港や船会社、立ち寄りの有無によって変わります。例えばComino Ferriesは、Marfa(マルファ)またはĊirkewwa発で片道約20分と案内しています。これは同社の航路の目安です。港までの移動や待ち時間も含めて考えましょう。 出典:Comino Ferriesの航路・所要時間(実確認年月:2026年10月)

元記事では「片道40分、往復1時間20分」と紹介していましたが、出発港や船会社の記録がないため、現在の旅程を組むための固定値には使っていません。船の時間が決まっている以上、好きなときに次の場所へ移れるわけではない点には注意してください。

短い滞在でほかに行きたい場所が多いなら、マルタ本島の観光を優先するのもよいと思います。冬のブルーラグーンをどれだけ見たいか、使える時間と合わせて考えてみてください。

マルタにはコミノ島以外にも、観光したい場所がたくさんあります。時間が足りないほど、訪れたい場所があるはずです。滞在中に意外と時間がかかるのがお土産選び。誰に買うか決めていなかったり、贈りたい物が見つからなかったりするのは、旅行あるあるだと思います。限られたマルタでの時間を、できるだけ楽しんでほしいです。

お土産選びにかける時間を抑えるために、移動時間などを使って専門サイトをゆっくり見る選択肢も考えてみてください。

\ ここにしかない専門のECサイト /

あなたのマルタ旅行が充実した時間になることを願っています。

こちらからは以上です。

実用情報の出典と確認先

以下の公式情報は2026年10月に確認しました。公開日と確認した年月は別です。運航や入域手続きは変わることがあるため、訪問前にも確認してください。

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