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【デメリット】マルタ長期留学で感じた10のマイナス面を徹底解説!

エージェントや留学経験者は良い部分だけを強調して勧めてくれますが、留学をする上で事前に悪い面も知っておきたいですよね。

こんな悩みを持っていた

・良い面しか教えてくれないから悪い面を知りたい!
・楽しそうだけどつらいことはないのかな
・他の人は長期留学してどう思ったんだろう

エージェントはマルタに行った経験がないのに「ここに注意が必要です!」とか「ここは気を付けてください。」なんて言いますが実際に体験していないとわからない事実もたくさんありました。

こちらの記事でメリットを紹介しましたが、反対に、気になったデメリットを紹介していきます。

この記事を監修している専門家

ひろ

「布団の中からマルタ」編集長。学生の頃、マルタ長期留学を経験。以前までマルタで暮らしており、現在は、留学サポートや365日マルタの情報を確認。今後は観光本の出版、マルタで永住権取得&会社設立予定。

目次

同じ内容を繰り返す可能性

授業は購入した教科書を元に進めていきます。クラスは自分が入校するする日に出来るのではなく、既存のクラスに入る形となります。

そのため、クラスが第8章まで進んでいた場合、そこが始まりになります。8章から受けて最終章が終わると1章に戻り、2章3章と続いていくのです。

基本的にはすべての章を終えると上のクラスに昇級しますが、話す、聞くは教科書から学ぶ読解力とは別問題なので先生に相談すると同じレベルのクラスに留めてもらえますが1度学んだ内容をもう一回学んでいく日々になってしまいます。

少し、難しいなと感じる上レベルで学ぶと成長速度は早いです!レベルの高いクラスは他の留学生のレベルも高いので英語が身についているなと実感できます。授業以外の時間で努力して対策を取ると◎。

わかるだろうという無言の圧

長期間いるともちろん先生とも顔見知りです。

他のクラスメイトができない問題に関して正解を求められるケースも増え、

あなたならわかるでしょう感が漂います。

もちろん、わからない問題もたくさんありますし、うまく話せない時だってあります。この状況で答えられないと正直恥ずかしい思いをします。

この状況をマイナスのように感じデメリットだと思う人が大半でしょう。

あなたがさらに成長できるチャンス

プレッシャーを感じるということは危機感を感じているといえます。人は危機感を感じた時に普段よりも大きな力で取り組みます。

  • お金がないと生きていけない危機感から仕事をする
  • 英語を話せないと友達が出来ずに、退屈な日々を過ごす恐怖から勉強する。

プレッシャーを感じるのは一見、マイナスですが、それを力に変えてしまいましょう。

他の日本人の通訳を頼まれる

耳が英語に慣れてきますし、長いこと授業を受けていると先生のアクセントやイントネーションの癖、話す速さなどがわかってきます。すると新しくきた日本人に通訳をお願いされたりします。これは誇らしい状況ですが、嬉しくない状況にもなるのです。

自分が理解している簡単なことを聞かれて、説明している間に授業内容が先に進んでしまったり、他のクラスメイトが話した内容を聞けなかったのに意見を求められるなどマイナスな面も多いです。

授業中ではなく、休憩の時間に教える、誰かが話している時は、少し待ってもらい話している人に集中するのがおすすめです。

授業がない期間は暇になる

土日は学校の授業はありませんし、学校の制度で長期留学生には2週間のブレイクウィークを与えてくれましたが、お金に余裕がなかったのでヨーロッパを周遊できませんでした。

マルタは東京23区よりも小さい面積なので長い時間、滞在しているとどの場所も行った経験があり遊びに行く場所がない現象が生まれます。

暇な時間に部屋でyoutubeを見て過ごし、日本にいるのと変わらない生活をしてしまっている人を多く見てきました。自由に過ごせる時間に何をするか日々考えなければならないのは悩みの種と言えるでしょう。

そんな、2週間でさらに勉強するためには英語で映画を見まくる。英語に触れるのはもちろんネイティブの発音を学んだり好きな俳優の言葉を真似したりすることは英語の勉強法的にも良いことです。31日間無料キャンペーンを使えばお金をかけずに暇を解消するとともに英語が勉強できて一石三鳥。

出席率がビザ的にとても重要

長期間の留学をする生徒に対して、マルタ政府より90%以上の出席率を達成していないとビザを発行しない条件が存在します。短期留学では学生ビザの発行は不要ですが、長期滞在者はそうはいきません。

体調を崩してしまったり、提出書類に不備がありビザが発行されずに強制送還された日本人生徒もいたので出席率や提出書類などに気を配る必要があります。

物を盗まれることがある

私物を取られた話

部屋で洗濯物を干していても乾きが悪いので、共用の廊下に洗濯物を干していました。あるとき、スウェットのズボンがなくなっていることに気づき、一緒の部屋に住んでいた友達に相談すると、彼も洋服がない!とわかりました。二人で学校に問い合わせて、防犯カメラの映像を確認したところ、イギリスからサッカー留学にきていた顔見知りの人による犯行とわかったのです。

許されざる行為なので話し合いの末、示談で終着しましたが日本ではない海外では起こり得る現象と改めて認識しました。

留学当初は部屋で干していましたが長期間暮らしていたので生活になれてしまい、気の緩みが生じてしまったのです。ズボンは高校の部活で使用していた非売品の思い出深いものでしたが、酔って捨てられてしまったため返ってきませんでした。1日の気の緩みが大事な私物を失くすきっかけとなるので注意しましょう。

共用部分ではなく、自分の部屋の中やなくなってしまった際に可能性のある人物を絞りやすい場所に干しましょう。取る側もばれやすくなるので躊躇してくれます。

共同スペースの整理が面倒

1番料金の高い1人で1つの部屋を借りる人は別ですが

多くの留学生は共同生活をするかと思います。

留学期間中、共に生活を送る人は入れ替わりが激しく、3か月いる人もいれば、1週間で帰国する人もいるので先に帰ってしまった人が残した洗剤や小物、冷蔵庫の中の食品など誰かが整理をしない限り、溜まっていく一方です。物があふれ、賞味期限切れの食材が腐敗して臭くなる等の問題が起こります。

ずっと置いてあるけども誰も触っていないようなものは早めに使ってしまうのがベストです。

同居人次第では生活がつらい

留学生の入れ替わりが激しいので、たくさんの人に関わりますが、絶対に1人は生理的に受け付けないと感じる人間が現れます。

そんな人が、同部屋になったらこれはもう最悪です。英語を勉強したいのに日々ストレスでイライラするでしょう。

そんな人が現れた際は関わらないが最良の解決策。もちろんある程度仲良くなる努力をした結果、案外いいやつだったと思えるケースもありますが、あなたが集中したいのは英語の勉強と仲の良い友達とさらに仲を深めて、帰国後も関係を続かせる時間だと思います。無理な人は無理と割り切ると気が楽になるので生活リズムをずらして関わらないなど上手な付き合い方が必要です。

帰国した人との思い出がつらい

一緒に過ごした時間、場所、ゲーム、授業など仲の良くなった人との思い出は鮮明に残っています。もうこの場にいないのに残像のように光景が思い浮かんでしまって悲しくなる機会が多くなります。

長くいる分、一緒に行った観光地などをもう一度行く機会があったりするので思い出す状況も多いです。

そのように感じる友達ほど何年も連絡を取り続け、マルタではない世界のどこかでまた再会できるのでその時を心待ちにして今を満喫しましょう。悲しんでいてもつらいことに変わりはないのですから。

行った経験のある場所に何度も行く

先にも述べたように観光名所はある程度絞られています。

初めて行った時は壮大さや美しさに圧倒されて感動したとしても2回、3回と行くうちに慣れてしまうので「あー綺麗だよねー」程度の感想になってしまいがちです。

しかし、誘ってくれた友達にとっては初めて訪れる場所で大きな感動があるので、テンションの温度差にがっかりされてしまうことも。

初めてのような驚きがなくなった分、より知識を深めて、友達に「ここはこうなっていて、ここはこれがすごいんだよ!」と説明できるようになっているとお互い楽しく観光ができます。

最後に

物事には表と裏があるように、長期留学をする良い面もありますが、悪い点も存在します。

良い面しか知らずに渡航してから悪い点を知ってがっかりしないために、マイナスの面を事前に知っておき、対策を考えておくと実際に問題に直面した際、楽に解決できるでしょう。

ほんの少しでも、あなたの留学を決断する助けになっていたら嬉しく思います。

こちらからは以上です。

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