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【マルタの噴水】トリトン・ファウンテンの意味や見どころとは?

終点地のバレッタ バスターミナルを降りると歓迎してくれるようにマルタの噴水と呼ばれるトリトン・ファウンテンがあります。僕自身、トリトン・ファウンテンに行くまではなんで噴水を見に行くんだろうと疑問に思っていました。

こんな疑問を持っていた

・トリトンって何?
・なんでバレッタにあるの?
・ただの噴水に見どころはあるの?

バレッタの玄関口ともいえる場所にある噴水の魅力や名前の由来があり、観光客が見るとただの噴水ですが、マルタ国民から愛される特別な場所なんです!

多くの歴史がある場所をさらに楽しむために、見どころや時間帯など詳しく紹介していきます。

この記事を監修している専門家

ひろ

「布団の中からマルタ」編集長。学生の頃、マルタ長期留学を経験。以前までマルタで暮らしており、現在は、留学サポートや365日マルタの情報を確認。今後は観光本の出版、マルタで永住権取得&会社設立予定。

目次

トリトン・ファウンテンとは?

銅像の特徴

3体の青銅像(トリトン)が大きなお皿(さかずき)を片手で支えている噴水です。

2体のトリトンは座っており、

残り1体はひざまずいています。

3体の顔はバスターミナル側ではなく、すべてシティゲート側に向けられています。

トリトンはどんな意味?

トリトンとはギリシャ神話で登場する海の神「ポセイドン」の息子のことです。人間の上半身を持ち、下半身は魚型または蛇型と言われています。

トリトンは、ほら貝を吹くことで波を立てたり鎮めたりできる力を持っています。そのため、父ポセイドンが起こした嵐を沈めるなどしていました。

諸説によると、ポセイドンの持つ武器である「トライデント(三つ又の矛)」の擬人化した姿であると考えられています。そのため、父ポセイドン神との縁が深い存在、トリトンは3体で一緒にいる場合が多いのです。

マルタは漁業が盛んな国であり、ルッツなど海に関係する由来が多数あり、漁師の安全を常々、願っています。

噴水の歴史

歴史

トリトン・ファウンテンの歴史はマルタ人の彫刻家であるVincent Apapがイタリアのローマにある噴水をモチーフに設計され、1959年に建設しました。設計から完成まで4年以上がかかりました。

バレッタを象徴する場所となり、国民的な行事やイベントに多く使用されました。イベントによっては大皿の上にエンターテインメント的な演出を行っていたため自然劣化と重なり、噴水の水量を制御していたタンクが故障したのです。その結果、1978年に大皿の上に想定以上の水が溜まってしまい、1体のトリトン像の腕が折れました。3体でバランスを保っていたので、重さに耐えられずに残りの2体も破損しました。

構造の再構築が必要となり、壊れてしまった青銅像を直すには時間がかかりました。

新たな給水システム・ポンプ室を作り、トリトン像を復元した結果2017年の8月から噴水や周辺の改修工事が開始されました。

参照:Wikipedia Tritons’ Fountain

トリトン・ファウンテンは2018年の1月12日に数十年の時を経て、再出発を宣言し、新たに生まれ変わりました。

現在は、改修工事が終わってから間もないのでとても綺麗な状態です。

クリスマスシーズンになると観覧車やスケート場を広場で楽しむことができます。

よくある質問 Q&A

ライトアップされるのは何時?

◯◯時から!と明確な時間は発表されていませんがだいたい夕暮れの時間帯となる

17時~18時の間です。

ライトアップが映える時間は空が暗くなってからなので18時以降に訪れると綺麗です。

季節によって暗くなる時間は異なるので目安として考えてください。

どの時間帯に行くべきですか?

雰囲気を楽しみたい ➡ 夜間

雰囲気を楽しむためには夜がおすすめ!ディナーの後や観光を終えた最後にバスターミナルに向かう途中でライトアップされた幻想的な風景を楽しめます。

綺麗な写真を撮りたい    ➡ 夕方から夜間

トリトン・ファウンテンの綺麗な写真は暗くなってからがおすすめ!ライトアップによってトリトンに影が生まれるので、より神秘的に感じます。

自分が被写体になる ➡ 朝から昼間

自分を取ってもらう時は明るい時間帯がおすすめ!顔がはっきりと判別できることやポートレート機能で背景をぼかしても噴水とあなたを綺麗に写すことができます。

観光を楽しみたい ➡ 朝から昼間

トリトン・ファウンテンだけでなく、バレッタの観光を楽しみたい方は早い時間がおすすめ!聖ヨハネ大聖堂など多くの観光名所があり、もっと時間をかけて見たい場所が出てきます。また、飲食店やお土産屋などの閉店時間も早いので行きは簡単に見て、バスターミナルから帰る前に楽しむ方が時間を有効に使えます。

料金はかかるの?

トリトン・ファウンテンは広場にあるため、入場料や拝観料などは一切かかりません。

アクセス・行き方

終点であるバレッタのバスターミナルから見える場所あるため、行き方に困る心配はありません。

バスに関してもバレッタ行きのバスに乗ればトリトンファウンテンが見える場所まで連れて行ってくれます。

最後に

より良い写真を撮るにはシティゲート側から撮影するとすべてのトリトンが顔が撮れるのでおすすめです!

現在に至るまでの歴史を知ると知らないでは訪れた時の楽しみが大きく変わります。簡単に行ける場所で滞在時間も長くはならないので、バレッタ観光プランにいれてみてはいかがでしょうか。

こちらからは以上です。

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