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藤井 浩久
編集長
マルタと布団の中をこよなく愛し、365日マルタに関する情報をチェックしている人間。「布団の中からマルタ」を訪れた方がより時間をマルタで過ごせるように日々情報発信中。
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【ドイツ留学生直伝】お肌のお手入れ!自分で作るアボカドマスク効果が凄い

短期、長期に関わらず留学生活をしていると普段使っている化粧品が使えなかったり、環境が変わることへのストレス、食生活の乱れからお肌の調子が悪くなってきてしまいますよね。

  • 海外の化粧品がお肌に合わない
  • 説明文が英語で理解できず、手が出ない
  • 敏感肌だから成分表には注意している

僕には語学学校で出会った、背が高くて顔の小さなモデルをしているドイツ人の友達がいます。

藤井 浩久

彼はとても肌が綺麗で保湿等を気にしている自分にとっては羨ましいほかありませんでした。

マルタに来たことの環境の変化や自炊による栄養の偏り、睡眠時間などの原因からそんな彼にもニキビが出来、彼もお肌の調子を気にしていました。

そんなある日、アボカドを買ってきて砂糖やハチミツを貸して欲しいと頼まれたので甘い味付けのアボカドを食べるのか!と思ってから数分後、“それ”が完成しました。美味しそうだなーと見ていると躊躇することなく手を入れて、顔に塗り始めました。この時、初めてフェイスマスクを作っていたのか!と知ったのです。

ドイツでは普通のことらしく、自分も日本でよくフェイスマスクをしていますがそれは既製品であって自分で作ったことなどありません。彼に作り方を聞きながら自分も試してみました。すると翌日のお肌の状態がとてもよく、もちもちとした質感に変わっていました。

彼に教わった本格的なドイツ人直伝のアボカドマスクの作り方や必要なもの、僕が感じた効果などを紹介していきます。

目次

アボカドマスクに必要な材料

食材類

アイテム
アボカド

栄養価が高く、脂質が多いものの不飽和脂肪酸が多いため体に良いとされている。「食べる美容液」とも言われ、テレビや雑誌などで紹介されている食べ物で美容に最適な食材。

アボカドは栄養補給と保湿効果に優れており、皮膚の深い部分にまで浸透することができる不飽和油が含まれています。 エモリエント効果とも言われる、皮膚に潤いと柔軟性、栄養分を保たせる効果は、カリウム、若者の鉱物、ビタミン B、E、K. が豊富なことに起因します。

アイテム
お砂糖

マスクにシャリシャリとした感触を加え、スクラブ効果を生み出すために使用します。

スクラブ効果とは?

スクラブで肌を撫でると中に含まれている粒子が研磨剤の役割を果たし、不要な角質を物理的にからめ取ってくれます。 そのため、肌の生まれ変わるサイクルへマイルドに働きかけてくれるとともに、毛穴に詰まった汚れも落ちやすくなり、ワントーン明るい印象の肌へと導く働きがあります。

アイテム
はちみつ

もっちりとした仕上がりにする効果があり、目の周辺に使用するとアイプチで固めた時のように肌にくっ付きます。はちみつは190種類もの豊富な栄養素が含まれており、完全栄養食ともいえる食品。10種類のビタミン類・27種類のミネラル・80種類の酵素などが含まれており、その豊富な栄養素と体への効果から古来は医薬品として使われていました。お肌への効果として挙げられるのは、老化と酸化を防ぐアンチエイジング、ビタミンCによるシワ・シミの防止、はちみつに含まれるグルコン酸による肌荒れの防止などがあります。食べても肌に塗っても効果を期待できる。

アイテム
レモン

レモンに多く含まれるビタミンCは美肌のために重要な栄養素です。ビタミンCにはコラーゲンの合成を助ける働きがあり、コラーゲンはたんぱく質の約30%を占めているので、細胞と細胞をつなぐ結合組織などを丈夫にする働きをしています。

コラーゲンの合成のために必要なビタミンCが不足すると肌のハリが失われるので、毎日のビタミンC摂取は欠かせないといえます。そのための手助けとして、レモン水が役に立つでしょう。

どの食材もマルタのスーパーマーケットで売られており、手軽に購入することが出来ます。レモンやライムなどはマルタに程近い、イタリアから輸入をしているため、日本よりも安く購入することが可能です。

レモンなどの1個売りの物は購入までに作業が必要となるためこちらの記事を参考にしてみてください。

機材類

  • 大きめのボウル(小さくても可)
  • 食材をカットするための包丁
  • すりつぶすためのスプーンやフォーク

留学生活中となるとなかなか用意できないものもありますが、代用品や少し小さいモノでも作ることが出来るので必要なものが準備できなければ、創意工夫で制作していきましょう。

手作りアボカドマスクの作り方

STEP
丸い形のボウルに大さじ2杯の砂糖を入れます。

僕は市販で一番安かった砂糖を準備して、作り始めました。

STEP
アボカドを縦方向に向かって半分に切ります。

アボカドには真ん中に大きな種があるため、種を取り除き、皮をむいてきます。この時にスプーンで中の身を掻き出すように取ると速かったです。

STEP
アボカドを潰しやすい大きさにカットし、はちみつをおおさじ2杯入れる。
STEP
アボカドをなるべく形がわからなくなるくらいペースト状にしていく

擦るのに特化した調理器具があればいいですがフォークなどですと一苦労なので何とか頑張ってください。

STEP
アボカドがある程度の大きさになったらレモンを絞る

全体的に混ぜ、整えてからマスクの成分が完成。

STEP
完成したアボカドマスクを手ですくい、顔に塗っていく。

直接手では嫌だと感じる方ですとスプーンなどを使うとより無駄なく、原料を取れます。使用している食材からわかるようにとてもおいしい味をしていてアボカドが嫌いな自分でも食べることが出来るほどの味わいです。

アボカドマスクの使用時間

マルチーズ

顔に塗ってから10分程度そのまま顔につけておいて♪


友達からはこのように言われましたが個人差もあると思うので「~10分」が好ましいと思われます。その後、顔全体をぬるま湯で優しく洗い流します。

ポイント

ざらざら感が足りない場合➤砂糖を追加

サラサラしている場合➤はちみつを追加

手作りアボカドマスクで大切なこと

一度、アボカドマスクを使ってみてからその魅力にハマってしまい、作り方を教わっていたので何度もやっているうちにやっと気づけた大事なポイントがありました。

1回目

4回目

1回目と4回目では圧倒的にパックのような顔を覆う感覚が違っています。上の写真で見比べると雲泥の差がありますよね。1回目のような出来栄えでも十分効果を感じることが出来ていましたが、より効果を得るためには後者の方が好ましいです。

マルチーズ

この二つで大きく違うのはアボカド選びなんだよね!

1回目

4回目

サラダなどでアボカドを使う際は左側の比較的まだ成熟していない物が好ましく、アボカドマスクで使うときは右側のような成熟して柔らかくなっているアボカドが良いです!

大きくて重いものが良いものだと考えていましたが、より重要なのはアボカドを持った時の硬さでした。

硬いアボカドしかない売っていない場合

スーパーに行ってみると硬いアボカドしかない時も実はあります。一斉に店頭に並んでいるわけですからしょうがないところです。そんな時には、アボカドを買ってから部屋などでアボカドを熟成させる方法があります。電子レンジなどを試してみましたが、アボカドは硬いままだったので①柔らかいものがスーパーに並んでから買う②部屋に置いておくのどちらかが必要になります。

マルチーズ

レモンも黄色いものではなく、緑色のレモンの方がより多くのビタミンCを含んでいるから慣れてきたら変えてみてもいいかもね!

最後に

既製品のフェイスマスクでなく、自分で作る大きなメリットは余計な添加物や化学薬品を入れていないことにあると思っています。実際に自分は実施した次の日、肌の調子がいいです!

もちろん、個人差もあるので一度試してみてはどうでしょうか。

こちらからは以上です。

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