【手数料はかかるの?】マルタで学んだ 海外ATMの使い方

 

  • 手数料はかかるのか!?
  • 1€だけ引き出すことは出来るの?
  • 操作方法はどうするの?

現金は手元に必要なもので、日本では日本語で理解できるから困ったこともないでしょうが、海外では英語で書かれているのでそんな簡単にはいきません。

実際、初めて海外でATMを使ったときは使い方がわからずに引き出せずに帰った経験があります。そんな人が1人でも減るようにマルタで学んだATMの使い方を説明していきます。


日本での確認事項

1.そもそもカードに引き落とし機能が付いていますか?

クレジットカードに海外から自分の口座のお金を引き落とすことが出来る設定はされていますか?

クレジットカードに機能をつけるか引き落とし用のカードがないとATMを使うことが出来ません。

もしも、まだしていない・設定していたか覚えていないという方は渡航前にカード発行会社に確認しておきましょう。

暗証番号は覚えていますか?

暗証番号は、現金を引き落とす際の本人確認を行うために必要不可欠の番号です。これを覚えていないとATMはご利用いただけません。カードを作ったのはだいぶ前で忘れてしまった、覚えているか自信がないと感じる方は渡航前にカード裏面記載の発行会社までお問い合わせください。確認後、すぐにわかるなら問題ないですが出発に間に合わずに2週間程度かかることもあるようです。

ATM利用の注意事項

1.ATM選びは重要!

夜間帯、人通りの少ない道、混雑している路面のATMなどは盗難や強盗の被害が多いようです。場所によってはAMT自体が詐欺グループの設置したものにすり替えられており、暗証番号を打ち込むことで自動的にカード情報が盗られてしまうような所もあるようです。

安全度がより高い場所

  • 銀行のATM
  • ホテル内のATMや空港
  • ショッピングセンターなどのATM
  • 建物の中のATMなどが挙げられます。

楽しく旅をするためにも用心を。

2.暗証番号を他人に漏らさない!

カードの暗証番号はたとえ仲の良い友達であっても知らせないことです。この人なら知られても大丈夫なんて思いは日本人に対しても捨てましょう。他人は他人です。実際に友達だと思っていた人から勝手に引き落とされた体験を持っている人もいるようです。

使えるカード会社が決まっている

基本的にATMの上部にこのように使えるカード会社の一覧が書いてあります。カードをATMに入れる前に確認しておきましょう。



ATMの使い方

今回はマルタに多くのATMがある

BOV(Bank Of Valletta)を例にします。

他の国や銀行、通貨でも使い方はほぼ同じです。

1.カードを挿入する

日本のATMでは先に画面を操作してからカードを挿入しますがカードを緑の挿入口に先に入れます。

ATMによっては入れる場所の色が違ったり、先に画面をタッチするところもあります。たくさんの英語が画面上にあってどれを押せばいいのかわからない…

その時は「withdraw」(ウィズドロー)が「引き出す」ボタンを押してください。

2.言語の選択

ヨーロッパのマルタなので上から英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語で

「言語を選択してください」と書いてあるので

画面上で「English」をタッチします。

対応している言語はその国々によって異なりますし、画面にタッチするタイプではなくATMの画面のふちにボタンがあり、それを押して操作を進めていくタイプのものもあります。

3.暗証番号を打ち込む

自分のカードに設定してある暗証番号を打ち込みます。PINとは暗証番号のことです。

画面の下に日本のATMと同じように番号が書いてあるボタンがあるので暗証番号を入力したのち、

「ENTER」または「OK」を押してください。

番号が正しく打ち込まれた際、正常通りに次の画面に進みます。

4.引き出したい金額を選ぶ

500€から10€までを選択して引き出すことが出来ます。

この時、150€を引き出したい時など設定されていない額を指定したい場合は右下にある「Other services」をタッチします。すると金額を指定することが出来るので1€だけにすることも可能です。

5.レシートが必要を受け取る

レシートが必要な場合は紙幣が出てくる前に「YES」のボタンを押すことで発行することが出来ます。

気になる手数料は?

A.海外送金の手数料が発生します。

何円、引き出したとしても一律で216円の手数料が口座から引かれていました。1€下ろしても200€下ろしたとしても同じ額の手数料がかかってしまうので多めに引き出すようにしていました。

2019年10月より消費税の増税により、手数料も高くなるかと思われます。

 

まとめ

使い方がわかると結構簡単です!

ATMの紹介をしましたがレストランやショッピングでの支払いはカードで支払いことをおススメします。

カード会社によってポイントが溜まったり、マイルが溜まるので有効活用することができるようになるからです。自分は支払いはほぼ、カードなのでマイルを使い、タダでアジア圏に行くことが出来るほど溜まりました。

現金とカードを上手に使いながら旅をさらに楽しんでください。

 

こちらからは以上です。