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【マルタのチップ制度】あげた方がいいの?相場や店員の思いとは?

その国の文化を理解しようとする姿勢はとても素晴らしいことです。

マルタではユーロが使われ、日本とは違う制度も多いことは確かです。実際のマルタのチップ制度を知らないと相手に失礼になってしまうことも…

こんな思いを持っていた

・マルタではチップ渡さなきゃいけないのかな
・渡す時はどれくらい払えばいいんだろう。
・そもそも、チップって必要?

そこで、そんな素晴らしいあなたがマルタで恥をかかないようにチップ制度や海外ホテルに勤務している友人から聞いた「チップの」話を紹介していきます。

この記事を監修している専門家

ひろ

「布団の中からマルタ」編集長。学生の頃、マルタ長期留学を経験。以前までマルタで暮らしており、現在は、留学サポートや365日マルタの情報を確認。今後は観光本の出版、マルタで永住権取得&会社設立予定。

目次

マルタのチップ制度

マルタにはチップをあげる義務はないです。

チップの文化がある国では「チップは払うものではなく、渡すもの」考えられています。

  • チップを払う→制度(自分の意志ではない)
  • チップを渡す→お礼(自分の意志で渡す)
こんな時にチップを使いたい
  • 時間がないと伝えたら、急いでくれた
  • ブレーキを常にゆっくりかけてくれた
  • テーブルサービスがとても良かった

このように良いサービスに対してや何かを要求して、取り組んでくれた時などの感謝を伝える時にほんの気持ちを渡すことがマルタではあります。

ひろ

私自身、マルタ人は陽気でいい人が多い国なので何度かチップを渡したことがありました。

なぜ、チップは義務じゃない?

そもそも、文化の違いでアメリカやメキシコなど北米の国ではチップを払う義務がありますがマルタやイタリアなど欧州の国々ではサービスに感銘を受けた際に渡すことが一般的です。

それはレストランやホテルで元々の料金にサービス料が事前に含まれているため、チップは義務でないのです。

”チップ”では伝わらない!?

自分の中で衝撃的でした。これまでの人生でずっとチップだと思っていたので

チップ”と言うと海外の人には全然伝わらないのです。

それもそのはず、Tip(ティップ)が正しい発音だったからでした。

その後、ティップと言うと一発で伝わりました。

チップを渡す相場いくら?

お金に余裕のある方は相場など気にせずに自分が渡したい額をあげればいいですが、ほとんどの方はそうはいかないと思います。

一般的にマルタでは
タクシー 料金の10%ほど
ホテル1€・2€ほど
レストラン1€・2€ほど
ショップの店員さん1€・2€ほど

これがチップの相場となっています。ほとんどの場合で1€・2€を渡すことが多かったです。

なぜ1€・2€ほどが多いの?

ユーロの通貨では1€・2€は硬貨ですがそれより上の値段になると紙幣に変わります。

チップを受け取ったサービスマンはどこに入れるかというとほぼ確実にポケットの中です。

紙幣を渡すデメリット
  • 折りたたむのに時間がかかる
  • 紙幣がくしゃくしゃになる。
  • もらったことを忘れて洗濯してしまい、紙幣がボロボロになった

これらのことが起こり得るので硬貨の中でも値段が高い1€・2€が好まれるのです。

チップが少なすぎるとどうなる?

チップは心付けである。

要するにチップとは気持ちです。多すぎることもなければ、少なすぎることもありません。

この額が少なすぎる!とお客様に行ってくるようなサービスマンにそもそも、渡したいなんて気持ちになることもないでしょう。

「これは気持ちです…」と言って、1円や5円をもらっても「なんだこの人は」となるので少ない額を渡すくらいなら渡さないでお礼を伝えた方が良いでしょう。

海外のホテルマンに話を聞いてみた

ホテルで働いているトルコ人の友人に「チップを受けること」について聞いてみました。

高級ホテルにいるとチップが月収よりも多くなることがある。自分がお金持ちでなくても、感謝の気持ちを言葉と形の両方で伝えれくれるゲストにはやっぱり自分も人間なので良いサービスをしてあげたいという気持ちになるし、また来たいと思わせるように無意識のうちに動いてしまう。

個人事業主でない限りは、ホテルの宿泊費、タクシーの運賃は会社に還元されるもの

従業員は固定給を受け取りますがその代金を受け取るわけではない。

お金持ちはそれを理解している方が多いのでサービスをしてくれた従業員が恩恵を受けるようにチップを渡すのです。

最後に

チップをあげるかあげないか。それを決めるのはあなた自身ということです。

この人にこのサービスには払いたいと感じた時に心付けとして渡すとその人にとっても頑張る活力になるでしょう。

あなたが思わず、渡したくなるようなサービスをたくさん受けることを願っています。

こちらからは以上です。

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