布団の中からマルタを検索
藤井 浩久
編集長
マルタと布団の中をこよなく愛し、365日マルタに関する情報をチェックしている人間。「布団の中からマルタ」を訪れた方がより時間をマルタで過ごせるように日々情報発信中。
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【海外でのトラブル!】レストラン店員と英語での壮絶な戦いとは?

これは、マルタで起きた出来ことではなく、マルタに長期留学をする前にセブ島留学に行っていた時の実際に身に起こった出来事です。日本から出て海外で生活をしている以上、日本の当たり前は通用しません。

僕と同じ悔しい思いをしてせっかくの海外時間を過ごさないように何があったのか、またその時自分はどのように対処したのか詳しく紹介していきます。

藤井 浩久

マルタでは、差別や嫌がらせは少ないですが、個人的に差別を受けることなども少なからずあったため、ある程度海外にいることは割り切りましょう。

目次

レストランで受けた対応

セブ島では、道端に出店が並んでおり、飲食を楽しむことも出来ますが、衛生的に良くないところが多く、日本人が口にすると腹痛などが生じてしまうため、暮らしていたホテルから一番近くにある評価もしっかりとしたレストランに初めて行きました。

注文が提供されたまでの時間

セブのレストランに1人で入った実話

Q.このメニューをあなたは何分待てますか?

初めて、海外のレストランで食事するということで、英語のメニュー表などもちろんわからなかったのでスパイシーチキンライスだけを注文しました。カッタコトの英語とジェスチャーで何とか伝わり店員さんが何か話しかけてくれたけどわかんないから

とりあえず、YES!!だけ答えてた。お腹ペコペコの状態で午後の授業があり時間もなかったのでご飯盛って、コップにティーを入れて、チキンを盛りつけて、、10分くらいですぐに提供されるだろうくらいに思ってました…..

だがしかし!!!!

ずっと待っていたものの注文してから1時間が経過しても料理が出てこないのですよ、さずがに意味わからないなと思ったのでちょっと怒り気味で店員を呼び

マルチーズ

“Hurry up, please”[早くしてもらえますか]

と伝えたところ料理は5分後!に料理が来ました

その時点でおかしな話だったけど食べられればいっか!って無駄なポジティブシンキングが発動されて許してしまったのですね。

答え 私は1時間5分も待ちました。ー

会計で提示された金額

日本のご飯が美味しすぎるのでそれに比べるとそこそこの味だったけど地元の人から愛されているレストランだったので「まあ、いろいろ大変なんだろうな」とか考えながら食べ終えたところで、

マルチーズ

“Check , please”[お会計お願いします] 

と店員に伝え、伝票をもらいました。しかし、金額を確認すると注文した金額は180ペソ(約390円)なのに

800ペソ(約1800円)!

そんなわけない。ふざけんな。と思って何度も値段を確認して見ても明らかに多い。

マルチーズ

“why , this price!??”[この金額はなんだ]

と言うと、

店員

すみません。間違えました。(笑)

と言って笑いながら、新しい伝票を渡してきました。

”んなわけあるか、ボケ。わざとやりやがったな”「心の声」

喧嘩売ってきたことに腹立ったので「もうここに来るのは二度とやめよう。。」じゃなくて、根っからの負けず嫌いだから「また明日同じ時間に来てやるから覚えとけよ。」なんて心に誓って、逆に燃えてきた。

再度、来店した際の対応

次の日(決戦の日*勝手に任命)

昨日と同じスパイシーチキンライスプラスサラダとデザートまで注文したやりましたよ。何を隠そう、昨日悔しい思いをしたのでホテルで予習したから注文はばっちり。内心、闘志むき出しだけどそれを隠して笑いながら、 “Hurry up, please”と伝え、注文しました。

すると!!!!昨日とは別の店に来たのかと思うほどサービスが良く、すべての注文が揃ったのは10分後!でした。伝票も正しい金額が記載されていました。このお店の料理はとても美味しく、値段も安くとてもいいお店でしたが

自分が流暢に英語を話すことが出来なかったことや堂々とした雰囲気を出せなかったことでこのような対応で日本人は要求してこないと舐められてしまった。その後英語の向上とともに店員の方ともすっかり仲良くなり、日に日にサービスも向上しました。

藤井 浩久

レストランに行く際には最低限の会話が出来る程度の英語を事前に勉強することを勧めます。

ある程度出来ればジェスチャーや表情で伝わる。

海外のレストランに行く際に気を付けたいポイント

  • 海外でお会計をするときには必ず伝票を確認する癖をつけて。それはレストランであっても4つ星のホテルでもです。
  • 財布の中に多くの現金を入れ、持ち歩いているとすられる危険性が高い。

被害も大きくなるのでタクシーで支払いをする時などに必要な分くらいの現金を持ち歩き残りの現金は部屋のキャリーケースの中に入れておくようにすると良いでしょう。

どうしても一人で行く自信がない方も中にはいらっしゃるかと思いますので、無理して一人ではいかずに友達を連れていくと安心感が増します。

日本人が海外で狙われる理由

それはYES!NO!

これをはっきり言えないことです。

日本人の美徳である相手が何を考えているか感じているのかを察する文化が狙われています。

賛成するわけでもなく、断るわけでもなく

  • どっちでもいいよ!
  • 行けたら行くね!
  • あなたに任せるよ!

これは日本人特有の考え方らしいです。

自分が被害に遭いたくない、嫌な思いをしたくないと思うのならば、

  • 行けないのなら「行けない!」
  • たべれないのなら「食べない!」

これだけをしっかりと伝えてください。

「行きたいけども…食べたいけどお腹いっぱいで…」

こんなこと考えていても行けない!食べれない!という事実は変わりません。

まとめ

もしかすると、初日の対応はたまたまだったかも知れません。対応してくれたスタッフの方が初回勤務だったかもしれないですし、他の卓と会計を間違えたかもしれない。そういった際に大事になることは「他人のせいにするのではなく、自分にも非があったと考えること」だと僕は思います。もしも、相手のせいにしたままであれば、もう2度と来店なんてしないと考えていたことでしょう。

僕は、日本で生まれ、成人するまで日本で過ごしましたが、海外で暮らしていくためには日本で過ごしている自分ではなく、海外バージョンにアップデートする必要があります。

  • 絶対に負けないぞ。
  • なめられてたまるか。
  • 自分の意見を今は絶対に通すべきだ。

こんなシチュエーションがどこかで必ず来ます。日本ではわがままだと言われるぐらいの主張が海外では普通だったりするので、海外仕様のあなたで過ごしてみてください。

こちらからは以上です。

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