【国際結婚の立会人に】ギニア大使館の式に出席!式の流れまとめ

 

国際結婚の立会人をする!

人生でこんな経験が出来る人は数少ないと思います。

幸せなことにマルタ共和国で仲良くさせていただいた、ギニア人の男性と日本人の女性が結婚することになり、新郎新婦のどちらとも交友関係であった僕が立会人(保証人)をすることになりました。

当日になるまで
  • どんなことをするのか
  • どんな服装で行けばいいのか
  • 必要なものは何か

全容がよく分からない不安があったので

将来、ギニアの方と結婚する日本人に向けて

ギニア大使館で行われた結婚式の流れを紹介していきます。



そもそも、何で大使館で行うのか

そもそも、大使館って何をする場所なのかよくわからない人も多いかと思います。

大使館とは?
外交のある国に在外公館とよばれる自国の大使館が置かれています。そこには大使がいて、外交使節の最上位の階級の方を指します。特命全権大使は,外交使節団の長として外交交渉や自国民の保護その他の任にあたる。このほか,特別使節団の長,国際会議や国際機関に派遣される使節の代表にも,大使の称号が与えられる。ーブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説ー

簡単に言うと

その国の政府の出張所です。

日本でも婚姻届けを役所に提出するのと同じでギニア政府にも提出する必要があるということです。

 

式の流れ

式と言っても披露宴や挙式のようなものではありません。婚姻届けの受理式と言った方が近い表現かと思います。

式の流れ

式の開始時間30分前には

大使館に入っているように伝えられます。


  1. 玄関から入り、部屋で式を待ちます。
  2. 大使が部屋に来る(堅苦しくなく陽気な雰囲気)
  3. 大使が席に座り、祝辞の言葉や今日の式の意味について説明をする。
  4. ギニアの民法と憲法の確認をする。夫婦・家庭とはどうあるべきかなど。(理解できない所は質問できる)
  5. 大使は一旦、書類等の確認をするのか退出する。
  6. 【大使が戻るまで自由時間】
  7. 大使が戻ってくると机の前にカップルが呼ばれる。
  8. 二人の出会いやお互いについての質問をされる。
  9. 立ち上がって指輪を旦那から奥さんにつける。
  10. 次に奥さんから旦那さんに指輪をはめる。
  11. 大使館から結婚を認められる。
  12. 大使から妻に1万円を授与される。(理由はのちほど)
  13. 夫妻と保証人は紙にサインをする。

この流れを残り2カップルでも行います。

この日は大使の予定もあり、3組のカップルが同時に行う異例の式となりましたが

1組であっても同じような流れで行われます。

その後、別室に夫妻は呼ばれ、諸手続きを行い、保証人は身分証明書の提示をしてコピーを取ります。

その後、終了となり、記念写真撮影会となりました。

 

所要時間

式は2時から始まると伝えられていましたが、

業務が忙しいのか2時40分から始めました。

❷から⓭の流れは1時間ほどで終わり、

およそ、2時間ですべてが終わりました。

英語が出来なくても大丈夫?

ギニアは大使は英語とフランス語を話しますが

秘書の方が日本語で解説してくれます

なので、英語やフランス語が理解できなくても問題はありませんでした。

 

ギニア式な素敵な風習

ギニア大使はこのように言っていました。

 あなた(婦人)に1万を差し上げるのはギニア人が日本で頑張って働けばこのお金でも結婚できるという象徴でこれは旦那さんからの愛の証です。買い物など何に使うもよし、一生の記念に取っておくのもよし、ただこれは旦那からの1万円であるので自分のためになることにしてください。

とても素敵な考えがそこにはありました。

立会人(保証人)が必要な持ち物

立会人は印鑑が必要です!

紙にサインをする際にハンコを押すので

印鑑がないと結婚が承認されない!なんてことも起こり得るので注意が必要です。

 

服装

大使はスーツを着用していましたし、自分も蝶ネクタイの黒スーツでキメて行きましたが

服装はみんなラフです!

新郎でジーパンにTシャツの方もいましたし私服の人の方が多かったです。

なのでかっちりとした服装でも普段着でもどちらでも問題はなかったです。

時間がなかったのか式の前に観光をしてお土産を持っている方もいたのでその辺はルーズです。

おそらく、大事なのは服装ではなく、相手を愛する気持ちであるという表れだと感じました。

その他に気づいてこと

付き人が動画を回している

しっかりと式を行いましたという証拠を残すために動画を撮影している思われます。

動画や写真の撮影は許可されますが厳正な式なのでシャッター音などの物音は立てないようにすべきです。

トイレは1階にあり男女兼用

トイレは1つしかなかったのですがとても綺麗でした。

大使館に入る前に事前に済ませておくことが無難です。

 

アクセス

代官山にあるため、最寄り駅は渋谷か代官山です。

少しわかりずらい場所にあり、

大使館ですが外見は一軒家のような建物となっています。

渋谷駅から歩いて向かいましたが900mほどなのでおよそ10分で到着しました。

大使館は英語でEmbassy(エンバシ―)です。

最後に

立会人としての仕事は

  • 式の最後に夫妻と一緒にサイン、ハンコを押す。
  • 身分証明書の提示

この2つがメインとなります。

とても、貴重な体験で結婚とは素晴らしいことだと再確認しました。

2人が健康で末永く幸せであると共にこの経験が将来、ギニアの方と結婚される日本人のためになることを祈っています。

 

こちらからは以上です。

 

今、求められる英語能力

英語が出来るようになると

どこでも生活ができるので、人生の自由度が格段に上がり、年収さえも上がると言われています。

 英語を最速で習得するには「話す・聞く」が不可欠であり、日本人が最も劣る分野。

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