【少年が教えてくれた】大人になると忘れる大切な事とは?


質問です。

「あなたは海賊王になれますか?」

4年間してきた監視員のアルバイトの人生の中で

ナイトプール勤務で出会った1人の少年が

一番、印象に残っている。

そして、その子は大切なことを教えてくれた。


その日は、波のプールの監視を担当していた。

彼は小学校の高学年くらいの子で何人かの友達と遊びに来ていた。元気のいい子で、元気が良すぎるくらいのやんちゃな子でした。

基本的に構造上、波のプールは奥に行くほど深くなってて、その子が一人で奥まで行っちゃうもんだから

「奥行くならお父さんお母さんと一緒に行ってねー」

と優しく言うと

「うるせー!俺は海賊王になるんだ!止めるな!」

って俺が言われちゃって…

普通なら怒ったりする監視員もいるけど

俺も対抗して

「マンガの見すぎじゃー!国語とか英語を勉強せー!」

そこから仲良くなり、そのあとはめっちゃ大変でした。

夜風のあたる寒い中、

「俺は海賊王になる!」

って言って水鉄砲で

何十分間も撃ち続けられ爪でひっかかれてミミズ腫れになったりして。そりゃ、もう強い海賊でした。

最初は笑顔で接してたけど段々と塩対応になっちゃていたのを心配した彼が閉園時間になり、帰るときに冴えない顔で会いに来てくれたので

「いつでも相手してやるからまた、遊びに来いよ!」

そう言うと笑顔で帰った姿をこの先も忘れないと思う。

そういう素直ところがちっちゃい子の好きなところ。

自分もちょっとは

大人になったなって我ながら思いました。


 

彼は大人には出来ない大切なことが出来る。

それは、

思いを言葉にしてしっかり伝えること

なんだ、そんなことかよって思うかもしれない。

でも、自分の夢や目標を他人に堂々と伝えて、たとえそれが叶いそうになくても馬鹿にされても何回も何回も言ってくる。もうわかったからってこっちが折れるくらいに。そんなことが出来る大人は身近にどれくらいいるだろうか。

海賊王になるんだ

なんて誰もが無理に決まってるって思うしそんなこと口にすることも恥ずかしいと感じることなのに。彼がどんだけ本気かはわからないけどそれを言葉にして相手に伝えるってすごいこと。誰もが小さい頃はそれが出来たのにいつの間にか出来なくなった。

夢は何?

って聞かれた時に現実味がないから言えない。夢すら無くなっちゃった人も多い。

あきれるくらいに言ってくるから逆にかっこいいなコイツって思った。



いつの間にか自分の夢を人に言わなくなり、

「好きです」や「ごめんなさい」ですら素直に言えなくなってくるのが大人なら一生、子供のままでいい。

俺も何も考えることなく

ただ毎日を生きるくらいなら彼みたいに馬鹿でいい。

そう思った。

  • 小さい頃、どんな大人に憧れたか。
  • 今の自分はどうなっているか。

しっかりと自分を見つめ返したことで自分のなりたい自分にこのままじゃなれないと思い、

海外のマルタ共和国で生活することを決めました。

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その決断があったから

今はサイトを作ったりマルタの魅力や情報を発信する立場になることが出来ました。

名前もわからないけど彼に出会えて良かった。

 

【徹底分析!】絶対行くべき 絶景セントピーターズプールの魅力

 

行動を起こすのに遅すぎることなんて絶対にない

僕はやらない後悔よりやって後悔だと思っています。

 

こちらからは以上です。

 

【布団の中からマルタ】について

大好きな【布団の中から】死ぬまでに一度は行きたい国【マルタ】の情報を簡単に知れるように名付けました。