【不動産投資の先生】 金持ち一般会社員から学んだ10の教え

 

ある日、興味深い方との出会いがあった。

その方を僕は「師匠」と呼んでいる。

師匠は、40代の前半の男性で一般企業に勤め、日々8時から17時まで働いているのに携帯アプリに月20万課金をして、バックは6万もする本革の製品。

一般会社員なのになぜそんな豪快なことが出来るのか。

それは師匠の裏の顔が「不動産経営者」だからだ。

副業として都内や首都圏にいくつものマンションを持ち、貸し出すことによって収入を得ている。

師匠とは長期間、共に仕事をすることが出来たので、会うたびに考え方やお金、人生など様々なことを教えてもらった。

その中でも特に大事だなと感じた10の教えを紹介していきます。

 

1.無駄な時間を過ごすな

人が動いて得るお金など限界がある。雇われている限り、どんなに頑張っても努力しても経営者の年収を超すことは絶対にない。時給1000円で休憩もなくご飯も食べなかったとしても2万4000円しか稼げない。自分が動くんじゃなくてお金を勝手に走らせることが大事で自分が寝ててもお金が勝手に増えてくれる仕組みを構築する。いわゆる不労所得だな。そのためには自分にとって無駄な時間を過ごすな。

実際、師匠は同期や会社の飲み会には参加しない。同僚の愚痴を聞くことにお金を払って、世間話をして…そもそもそんな話に興味はないからだ。他人が何をしようと考えようとその人の自由だ。そんな時間があるのなら、もっと勉強をして、自己投資の時間に充てる。



2.やりたいことをやりたいようにやれ

そんだけ、お金があって働かなくてもいいのになんで一般企業での仕事も続けているのか不思議に思うだろう。

以前、師匠になぜ、続けるのか質問したことがある。

いつでも自分からやめられる状況を作ることが大事だ。会社に面倒を見てもらえる時代は終わり、会社の収入だけでは今も将来も生きてはいけない。それに気づき、危機感を持って不動産を始めて、一般社員にはないリスクを取ったから結果的には収入が増えて今がある。これで今すぐにやめてもいいけど、今はまだ、この仕事をしてたいと思うから続けてる。それだけだな。

師匠はこう言っていた。

3.いちいち、怒るな

 横の車が突然、横入りしてきても「この人も急いでいて、大変だなー」で終わる。友達が待ち合わせに大遅刻しても「無事でよかった!心配したわ」で終了。いちいち怒っても何かが変わるわけじゃない。怒っても周りの人は不快な気分になって自分の労力も使うだけだからもったいないやん。

どの経営者も心に余裕があって精神が安定している。

4.収入源を何個か持て

収入源が一つしかないとその一つがなくなった時に収入もなくなる。

例えば、会社から1000万もらっていたけど、会社の不祥事が発覚して倒産してしまった。

=収入0。路頭に迷う。

一方、会社から500万をもらっていて、自分の洋服ブランドで500万の売り上げがある。会社からリストラされた。

=収入は500万ある。

師匠がよく言っていた「リスク分散が大切」ということであり、この差は大きい。

そもそも、生きているだけでたくさんのリスクがある。

  • 自分が突然倒れるかもしれない
  • 怪我をして働けない

などの理由で大ダメージを受けないように事前に準備しておくことが求められる。

5.段取りを明確にしろ

すべての物事には段取りがある。勉強、料理、スポーツに生活。数字の読み方がわからないのに掛け算が解けるわけがないし、ご飯に水を入れないで炊けるわけないし、準備運動しないでいきなりハードな試合をしたら怪我をする。意識して生活していないようで段取りは身近なもので重要なこと。今日の目標を達成するために今は何をするべきなのかを考えて、やらなきゃいけないことの順序をつけて取り組む。意識的に行うことが出来るようになったら一日がもっと充実するからやってみな。

仕事をする上でも重要になる考え方と教わった。

6.無駄を省き、効率よく作業しろ

 誰もが一日は24時間しかない。その一日の中で無駄な時間はどれだけあるだろうか。

  • バスや電車を待っている時間
  • 生産性のない会議の時間
  • 寝る前に意味ない動画を見続けてしまう時間
  • 休日に一日中寝ている時間
  • 行きたくもない飲み会に参加して、退屈に過ごしている時間

これらの時間は

  • 家族と過ごす時間
  • 美味しい物を食べる時間
  • 絶景を見ている時間
  • 大好きなアーティストのライブを見ている時間

と同じ時間である。

同じ時間でもどちらの方がよい時間を過ごしているのかは誰もがわかることなのに、実際は人生の中で無駄な時間は圧倒的に多い。バスや電車が来るまでの時間で英語の単語を覚える、聞かなくてもいい会議なら今日の自分の仕事を頭で整理しておき、会議終了時にすぐ取り掛かれるようにするなど何かをしながら、常に考えることを辞めずに行動する。

師匠の場合は仕事をしながら不動産でも稼ぐ、オフィスで何度も立ち上がってコピー作業等をするのではなく、一度にすべての用事を済ませるように事前にシミュレーションをしておくなどしている。

7.美味しい物をたくさん知れ

お金がないうちは安い弁当やカップ麺を食べてしのぐこともあったけど、年収よりも大事な健康はない。安くて美味しい物は体に悪い物が多いけど、高くて美味しい物は希少な部位を使っていたり、製造方法がしっかりしていて体に良い物がほとんどだ。好影響なのは体だけでなく、知り合いや接待をする時に美味しい店で時間を共にすることで幸福感や楽しい時間が、話の内容をよりポジティブな方向に導いてくれる心理が働く。

師匠は東京の焼肉とラーメンにとっても詳しい。



8.道具を大切にしろ

モノを大事に扱わないといけない。機材や備品などすべてだ。野球選手にバットがなかったら打つことが出来ず、カメラマンにカメラがなかったら写真を撮れず、掃除業者に洗剤がなかったら汚れを落とすことが出来ない。当たり前すぎて忘れている人が多いが日々感謝をして扱うことでモノからも愛され、長く使い続けることが出来る。

モノにも魂が宿るとされる日本の教え。

9.モノの位置を決めろ

携帯どこ置いたっけ?財布は?カギは?なんて探してる時間はとっても無駄だ。あれがないこれがないと探すのはいつも決まった場所に置かないからだ。これはここ、あれはここといつも定位置を決めれば、同じ場所にあるから探す時間が無くなる。朝の急いでる時間に10分探すことで電車に乗れなかったり、10分を毎日1年間繰り返した場合、約60時間も無駄な時間が発生する。単純計算だけどもその時間はとっても大きいぞ。

いわゆる定位置人間の推奨です。

10.モテたい気持ちを持て

良い経営者は皆、モテたい、人よりも優れていたいという気持ちを強く持っている。同じ気持ちを持っているからこそ、共感できる考えや行動が多く、気が合うものだ。開き直って僕はモテたいから経営者をやっていますと言えるぐらいのやつを目指せ。そういうやつは物応じしない肝が据わったやつが多い。人間、そういう気持ちがないとダメだ。カッコつけて、かわいこぶってなんぼ。

僕はモテたいです。

最後に

師匠はいわゆる変わり者です。

会社の飲み会を断れないわ!美味しい物食べる余裕は今の自分にはないわ!こう思ってもそれは普通のこと。

師匠だって前まではどこにでもいる一般企業の社員で最初から不動産王だったわけじゃない。

自分で考えて自分で行動した。何をしたらいいのかわからない人は人の真似から始めること。

自分がこの人、いいなと思う人の考え方を真似することで自分が変わっていく。10の教えの中でいいなと思うものがあったのなら今すぐに実践する!後回しにしていいことは何ひとつないですから。あなたも身近な人じゃなくてもこの人は師匠だなと思える人を見つけて今よりも良い生活が出来るように。

 

こちらからは以上です。